企業にとって有用なダイレクトメールの作成方法

ダイレクトメールはとても有効な販促方法です。しかし、作り方を間違えてしまえば興味を持ってもらうどころか、封さえ開けてもらえません。そのままゴミ箱に捨てられてしまいます。ではどうしたら良いのでしょうか。まずは見た目です。目に飛び込んでくるようなキャッチコピーをつけたり、反対に茶封筒にしていかにも個人あての封書のように見せるのも開けてもらうには効果的です。最も効果がある方法は何か物を入れる事です。サンプルでも、ノベルティでも構いません。人間誰しも何か手に触れるものが入っていると開けて確認したくなるので、そこを利用します。手に取った人がつい喜んでしまうような物が入っていると尚、効果的です。ペンやティッシュなどはその物自体に広告を載せる事が可能なのでより宣伝効果があると思われます。

消費者の心を掴むダイレクトメール作りの手順

消費者の心を掴むダイレクトメールを作る為にはいくつか心構えが必要です。まずはこのダイレクトメールは誰が読むのか、女性向けなのか男性向けなのか、年齢層はどのあたりなのかしっかりと把握し、その上でどうして送るのかを考えます。何をもっておすすめするのかを明確にします。次にアピールポイントを絞ります。限られた紙面の中でたくさんの情報を詰め込んでも消費者の心には響きません。シンプル且つその魅力が最大限伝わるよう、言葉を選ぶのがポイントです。最初の言葉も重要となってきます。消費者に投げかけるような言葉を最初に持ってくることで自然と興味が沸き、そのあとも読んでもらえる可能性が広がります。商品をただ紹介するだけではなく、メリットを入れるのも効果的です。最後にはダイレクトメールを読んで、結果消費者がどうしたら良いかのアクションを書き入れる事で次へと繋がります。

ダイレクトメールを送る際の3の法則

ダイレクトメールを送るときにはどんなタイミングで送るのが効果的でしょうか。それには3の法則を使うと良いとされています。人間の記憶は短期記憶として、何も思い出すことなく3日以上経過するとその事柄について記憶を呼び戻すことが困難になり、21日を過ぎるとその記憶を思い出しにくいところに格納してしまい、さらに3か月間、思い出すことがなければ、思い出す確率は極力低くなります。ではこの3の法則で何を伝えたら良いでしょうか。まずは3日後です。お店等の場合、来店から3日後までにお客様に感謝の気持ちをダイレクトメールで伝えます。これだけでも印象に残りやすくなります。次に3週間後です。この時にはお店のこだわりやおすすめなどを掲載し、再び興味を持ってもらえるようにします。最後に3か月後です。この時には季節の変わり目を利用してクーポンを一緒に送り、再来店を促します。こうする事でまた足を運んでもらえるようになります。