お得なダイレクトメールの作成方法

ダイレクトメールを使った宣伝広告を効果的に、なるべく安くするためには、どのサイズで作成すべきなのでしょうか。ダイレクトメールのサイズには大きく分けて、ハガキサイズと各種封筒サイズがあります。郵送料金はハガキサイズが一番安いですが、サイズが小さいため、情報の制限がありその効果を活かすことができにくいといえます。一方で、各封筒は中にたくさんの情報やクーポンなどを盛り込むことができる利点がありますが、印刷代や封筒代などの付随費用も掛かってしまうという弱点もあります。そこで、ハガキと封筒のそれぞれのダイレクトメールの弱点を補う上で人気なのが、圧着ハガキです。仕上がりはハガキサイズのため、送料も抑えられ、かつ展開サイズでは多くの情報量を入れられ、開ける楽しみを持たせることもできるので、おすすめです。

ダイレクトメールに付与すべき特典とは何でしょうか。

ダイレクトメールに付与すべき特典、つまり顧客の次のアクションの喚起と方法を促す情報はどのようなものが望まれるのでしょうか。代表的なものとしては、新商品・新サービス情報、値下げ情報、プラスα特典情報、満足しない場合の全額返金や保証期間延長などの保証情報などです。一般的には金額の割引を付与すると、反応が上がる傾向にありますが、やりすぎるとかえって商品やサービスの価値、企業イメージを落としてしまう可能性もあります。またせっかく反応率がよく売上を伸ばしたとしても、利益自体はあまり出ていないという結果にもなりかねません。大事なのはダイレクトメールで、いかに売上をアップして、利益を確保するかです。売上の要素は「客数×単価」ですので、値引きをする場合においても客単価を上げるように購買条件を工夫、例えばまとめ買い割引やセット割引、○円以上で送料無料など、を加えてみてはいかがでしょうか。

消費者に向けたダイレクトメールの作り方

企業と消費者のどちらにも嬉しいダイレクトメールとなるためには、どんなものがいいでしょうか。やはり双方の気持ちの距離が近い方がいいわけです。不特定多数の顧客向けというものではなく、顧客毎の提案内容があり自分のために作成してくれていると思えるような内容が望ましいでしょう。もちろん大多数向けのダイレクトメールのため、一人ひとりに向けて作成とはいきませんが、企業側からの一方的なお知らせではなく、顧客の視点で表現するようにしましょう。言葉遣いは顧客への親近感と敬意をもって、固すぎず柔らかすぎず、文字の分量はできるだけ最小限に、会社のブランドや雰囲気に合うイメージで統一感を持つことが大切です。よい反応が狙いですが、顧客が主役であって、商品が主役ではありません。そのため顧客に対して、どうメリットがあるのかを考え、最も伝えたいことを十分に検討し、ダイレクトメールを作成しましょう。